撮影 などなど

すっかり停滞してしまいましたブログ。

あけましたね。




今日、ジャン=リュック・ゴダール「女は女である」を観ました。
たぶん観るのは2回目。

菊地成孔さんの「映画と映画音楽の本」を読んで、観なくては!と思い観ました。

ミュージカル映画。らしい。
ゴダールの映画を観ると、何やってもいいんだ!と思えるのが良いですね。
私は最初の画面いっぱいに出るタイトルなどが好き。
あれ、かっこいいですね。
最近、やはり赤、いいなぁと思います。映画を観て。



編集作業を学校でやっていると、教室がエアコンでかなり乾燥していてやばいです。
風邪ひきました。
みなさん気をつけましょう♪


誕生日が一緒だった



のわあー!
田辺です。



先日、映画への新鮮な気持ちを取り戻そうと好きな映画をTSUTAYAで借りてきてみました。


ああ、やっぱ映画っていいな。
うん。
すぐ忘れてしまうけど。

こんなに、人の気持ちをどこかへ引っ張ってってしまうってすごい。
それは、でも、技術や努力やいろんな、いろんなものがないとできないです。

わたしにはまだそんな力はないなあとつくづく思い知らされます。
ああ、塵みたい。
なんだ、それ。


でも、自分の思い描いた通り演出できたら、頭の中のものを実現できたらそれはどれだけ楽しいんだろう!
きっと、すごく楽しいです。




うーん。
楽しいものなんだよね。
こないだ、撮影に久しぶりに参加したら、なんかすごく楽しかったです。
なんか、わくわくしてすごく楽しくて自分で自分にびっくりしました。
そうだ、楽しいものなんだ。
きっと。




もうすぐわたし誕生日なんですが、先日みた好きな映画の主人公と誕生日が一緒でした。
笑えました。
すっかり記憶から抜け落ちてました。
こういうのって嬉しいものですよね。


でも、別に素敵な役じゃないんだけれども。
ヴィンセント・ギャロが演じるだめだめな男が主人公なんです。
本当にだめだめ。
弱いくせに、強がりで見栄っ張りで嘘つき。
でも、すごく愛おしいんです。
クリスティーナ・リッチが演じる女の子も、すごく愛おしい。
そして、やっぱり映画も愛おしい。
すごく。
ああ、いいな。


おもしろいなあ。
愛おしいなあ。
素敵だなあ。




わたしも、魅力的な人物を描きたい。
なあ。
なあ。
はい。




はい。



おもしろいのつくりたい。



ナミのおっぱいがやたらでっかい

中塚班、初日撮影は終わっただろうか?
その一方、僕はワンピースです。

ブログ2連投はなんだか恥ずかしい。


昨晩寝る前に急にワンピースの映画が見に行きたくなり、行ってみることに。
で、今朝行動に移したはいいが、映画館の前に長蛇の列。
結局2時間近く待ち、チケットをゲット。
10時半から並び、一度帰宅、その後18時の回を見ました。



なんていうのか、圧倒的。

今、漫画もノリにノっているワンピース、面白くない訳がない。
ファン補正がかかっているにしろ、あーー、ほんとスゴイなー、って。
討ち入りのシーンの期待感なんてとてつもないものがありました。

感想を書くのが下手なので、まあ、関心のある人は暇なら見てください。


卒制でどんなのを作ろうかなと始めに考えた時、俺が思ったのが

「ワンピース作りてーな」。

もちろん実写化したいってわけじゃない。
こういう時に映画の題名が出てこず漫画が出てきてしまうのが、
自分の映像に関する知識の低さを表しているわけだが、
それっくらい見てる人をワクワクさせたり、驚かせたりできるものが作りたいな、
ど真ん中のものを作りたいな、と思ったわけです。

で、まあ、原点?ともいうべき、「ワンピース」を見に行ったわけなんだが、ねー。


俺には一体なにができるのだろうか?


こういうものを作りたいな、がんばろう、ともちろん思ったが、それよかヘコまされた。


先日、卒制についていろいろ考えている間に、だんだん変な方向に考えが向かっていきました。

なんだよ、テーマ、って。
テーマ、テーマ、よく言うけど、
面白いもの見てるとき、この映画のテーマはーー、なんて考えないんだよ。
そんなテーマを描くことだけに終始しようとするから、
自主映画はこじんまりして、なんか面白くなさそうというか、引きつけるものがないんだよ。
もっと映画体験として面白いものを作った方がいいんじゃないのか。

などなど、悪い考えが浮かんだり、
まあ、その一方で、そうなってしまう理由もわかっているわけで。

そんなことを書いている今、
テレビで流れている『HERO』の香川照之に
「俺に言わせりゃ、志が低すぎるんだよ」と言われる始末。

自分はいつからこう、こじんまり、こじんまり考えるようになってしまったんだろうか?
世界がどんどん狭まってしまったのだろうか。
子供の心が欲しいね、今、すごい。


映画が終わった後、映画館のビルの階段を降りながら、
前にカップルが歩いていて、その男が、
「なんで銃使うの?」とか
「ピンクになった後、なんで小さくならないの?」とか言っていて、
それは「覇気」じゃないの?とか思いつつ、
細かいことはいいだろ、面白かったんだから、と思い、後ろから蹴飛ばしたくなりました。





あ゛ーーーーー。




やれることをやりましょ。
最大限面白くできるように努めて。
結局はそうなってきますよね。


先月のある日、
授業に遅刻して、早稲田で行われた山田太一先生の講演会を見に行ったんですが、
講演の終わりの最後の質問コーナーで、誰も手を挙げず、ちょっと失礼じゃないかと思ったので、
失礼ついでに手を挙げて、思い切って
「何も思いつかないときはどうすればよいでしょう?」と聞いてみたところ、
「七転八倒することですね」と言われました。

うん、俺、それ、知ってる。

誤解のないように言うと、もちろん他にもアドバイスをして頂きましたよ。
あー、最後に宣伝しといたけど、来ていただけるだろうか?




ま、とりあえず、先日の『明るい藪の中』は早速保留。
こんな長文書いてる暇ないっつーの。

おい、中川もグチれ。
そのためにこのブログはあるのかもしれない。



あ、ワンピースというワードでこのブログにたどりついた方。

3月あたりの中旬あたりの、17日あたりですかねー、
東京の高田馬場あたりにある松竹系列の映画館で、
一日だけ上映会をやるかも、しれませんので、よかったら是非。
ワンピースには劣りますが、とりあえず映画がタダで見られます。

身の上に心配ある三乗

球の体積でしたっけ?
心配は増すばかりです。


先日、
今までこだわっていたというか、
とらわれていたというか、
そこにすがりつくしかなかった企画をやっと捨てることができました。
ずっと前が見えなかったからです。

で、まあ、新たな光を見つけたわけなんですが、
光の行く末はどこなのか?
そんな簡単にはわかりません。


リミットは来週の水曜。
それまでに第1稿くらい書けていないと限界でしょう。


こういう自分へのプレッシャーにとことん負けてきた今年度。
(というより今回は事実上のリミットですが)


なんとかなりますかね?
神様、仏様、藪野様。


作品が完成したならば、
予定しているタイトルは
『明るい藪の中』です。

ま、全然変える可能性もありますけど。
というか、書けない可能性もありますけど。


あー、球のようになりたい。

ま、全然思ってもないですけど。
というか、なんのこっちゃわかりませんけど。



以上、バイト先のコピー室より。



伊藤

雨は降らないでほしい

1週間が、本当に1日のよう。
はやい。
師走です。
走ってます。
走ってます??


私の卒業制作、かつて「白桃(仮)」というタイトルだったのですが
私は桃が夏の果物だというのを知らなくて、しかも誰も教えてくれなくて
桃なんて1年中売ってるんだろーと思っていたのですが
今の時期は、ないんですね。
クリスマス・ピーチというのはあるらしいですけど・・・
桃が登場するシーンがたくさんあったのです、かつて。
それがどうなったのかは、、、早稲田松竹に観に来てください♪

でもちょっと安心。
ビニールハウスとかあるんだから年中何でも手に入るような気がしていたこの現代。
桃は夏。夏にみかんは食べません。

次にスーパーで桃を見かけたときにはまちがいなく買うことでしょう。
手に入らないということがわかるとムショウに欲しくなる。
あーー食べたいもも!


カメラ、あるいは恒星

映画は、表現にとって聖域(サンクチュアリ)ではない。


演劇や小説こそ、聖域である。
閉鎖性は聖性を付与する。
白紙の頁はそのまま舞台であるし、舞台はそのまま白紙の頁である。


しかしカメラ(映画)は、容赦なく現実を抉り出す。
映画に、聖性はない。
映画は、現実との永続的な闘争である。
映画は、嘘を付くことのない真摯な行為である。


カメラは恒星のように、現実を回り続ける。

義理チョコ任侠伝!やっぱり光は大事だったシリーズpart2

  撮影2日目。森の中です。外での撮影は難しいと痛感。特に冬は陽が短い。
たった8カットでしたが、最後の方は・・・・。編集が怖いです。
子役の方も怖かった!「何待ち?」の一言は大物のそれに引けを取らない迫力でした(笑い)。
ごめんなさい。すべてアタシの責任です。チョコありがとう!美味しかったです。

この時間のなさはビターだわ・・・。

現場をもう少し甘くしたいと思う撮監でした。




シネマ・マニフェスト

のこのこと映画など作っているお前、お前は一体何なのだ?

訳知り顔してとうとうと御託ばかり並べているお前、お前は一体何なのだ?



私は、映画というものを未だ掴みきれていない。



物語性や芸術性こそが映画か。

物語のなかに酔わせる。芸術的表現で感動させる。
しかし、作品それ自体としての価値いくらを追求したところで、極言すれば、それはただ上映時間を「過ごす」ための娯楽でしかないだろう。

少々乱暴かもしれないが、それはスポーツ観戦等と同じ次元のものかもしれない。


では、批判性や社会性に映画の意義はあるか。

社会が抱える諸問題を指摘し、観衆の意識をそこへ向かわせる。

無論それも必要な事だ。
しかし人は言うだろう、「ならばカメラを捨てて現実に行動せよ」と。


映画とは、何なのか。
映画とは、一体何であろうとするのか。



私は世界に対峙する。
単なる非力な一人の人間として。


私はこれまでのごく短い映画生活のなかで、幾度もカメラを棄てようと考えた。
そしてある時私は一人の女に尋ねた。

「政治か芸術か、映画はいずれにも振り切れることができない。ならば映画はなぜ存在するのか?」
女は答えた。
「ひとつのものに振り切れることができなくても、政治にも芸術にもなれること、それが映画なのだ」、と。

私は、誤解していた。


映画の可能性。
それは、如何なる名医よりも多くの患者を治癒しうること、
如何に崇高な神父よりも多くの罪人を許しうること、
その多様性にこそあるのだ。
映画を偏屈に定義すること、それは映画を殺すことに他ならない。



つまり映画とは、

医者であり政治家であり神父であり

歴史家であり科学者であり建築家であり

冒険家であり曲芸師であり路傍の花売りであり


料理人であり灯台守であり媒酌人であり

そして娼婦であり煽動者であり殺人者であり

また父であり母であり恋人である。


だから、私は映画を撮る。




いまここに私は映画の可能性を宣言する。
一人の非力な人間として。


上映会実行委員長  中尾大輔

大人のだるまさんがころんだ

それは9月20日のことでした

新大久保の方で舞台を観た帰り、夜9時くらいのことです

駅に向かって歩いていて公園の横を通りました


「だーるーまーさーんーがーー ころんだ!」


夜の9時に公園で明らかに子供ではない人たちがだるまさんがころんだをしていました

目が釘付けになってしまいました

大人がだるまさんがころんだをしているのを初めて見ました

だるまさんがころんだなんて、久しくしてないなぁ〜〜

あの人たちは日常的に夜、だるまさんがころんだをしているのか

それとも突然だるまさんがころんだやりたいね!ってみんなで同意してやっていたのか・・・・・・

気になります

そんなことを考えていると、もう子供ではない私たち、だるまさんがころんだやりたい気持ちでうずうずしてきませんか?

もう子供ではないからって、誰も止めはしないよ

やりたいならやっちゃいなよ!

でもだるまさんがころんだ、一人じゃできないね




脚本を人に読んでいただくというのは、とてもいいことです。勉強になります。
自分で書いたものを客観視するってなかなかできないですよね。

最近、いろいろな人に脚本を読んでもらっています。
いろいろなご意見をもらっています。
聞いたその時は、

あ〜なるほど〜その通りかも〜

と思ったりするのですが、後で一人で冷静に考えると、

いや、そんなことない。これはこれでいいんだ

って思ったりもします。

脚本は脚本で脚本の最善を尽くす。

先週、肝に銘じたことです。





なんか最近言葉を繰り返すのが好きみたいです。


なかつか(みんな書かないと書いちゃうぞー!)


クランクインのクランクの意味って、手で回していた時代のカメ・・・・かめ?ウェルかめ!!

1班目の撮影が始まりました。始まってしまいました。
ドキドキですな。バクバクですな。ハラハラが止まらねぇ!!
これは緊張というより、期待なのか?オラ、なぜだかしらねぇがワクワクすんぞ!
11月下旬にも関わらず、現場はアツかったです。
まぁ、一番アツかったのは監督さんでしたけど・・・・。
キッカケやカチンコもそつなくこなす女性監督、故に女(じょ)かん、ひねりはないさ、まっ黒け。



ラッシュを一番楽しんでたセクハラカメラマンがお送りしました。







注:撮影中は写真を撮れなかったため、撮影後にフェイクで撮った撮影風景
  (作中にこのようなシーンは含まれておりません)

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