中塚班、初日撮影は終わっただろうか?
その一方、僕はワンピースです。
ブログ2連投はなんだか恥ずかしい。
昨晩寝る前に急にワンピースの映画が見に行きたくなり、行ってみることに。
で、今朝行動に移したはいいが、映画館の前に長蛇の列。
結局2時間近く待ち、チケットをゲット。
10時半から並び、一度帰宅、その後18時の回を見ました。
なんていうのか、圧倒的。
今、漫画もノリにノっているワンピース、面白くない訳がない。
ファン補正がかかっているにしろ、あーー、ほんとスゴイなー、って。
討ち入りのシーンの期待感なんてとてつもないものがありました。
感想を書くのが下手なので、まあ、関心のある人は暇なら見てください。
卒制でどんなのを作ろうかなと始めに考えた時、俺が思ったのが
「ワンピース作りてーな」。
もちろん実写化したいってわけじゃない。
こういう時に映画の題名が出てこず漫画が出てきてしまうのが、
自分の映像に関する知識の低さを表しているわけだが、
それっくらい見てる人をワクワクさせたり、驚かせたりできるものが作りたいな、
ど真ん中のものを作りたいな、と思ったわけです。
で、まあ、原点?ともいうべき、「ワンピース」を見に行ったわけなんだが、ねー。
俺には一体なにができるのだろうか?
こういうものを作りたいな、がんばろう、ともちろん思ったが、それよかヘコまされた。
先日、卒制についていろいろ考えている間に、だんだん変な方向に考えが向かっていきました。
なんだよ、テーマ、って。
テーマ、テーマ、よく言うけど、
面白いもの見てるとき、この映画のテーマはーー、なんて考えないんだよ。
そんなテーマを描くことだけに終始しようとするから、
自主映画はこじんまりして、なんか面白くなさそうというか、引きつけるものがないんだよ。
もっと映画体験として面白いものを作った方がいいんじゃないのか。
などなど、悪い考えが浮かんだり、
まあ、その一方で、そうなってしまう理由もわかっているわけで。
そんなことを書いている今、
テレビで流れている『HERO』の香川照之に
「俺に言わせりゃ、志が低すぎるんだよ」と言われる始末。
自分はいつからこう、こじんまり、こじんまり考えるようになってしまったんだろうか?
世界がどんどん狭まってしまったのだろうか。
子供の心が欲しいね、今、すごい。
映画が終わった後、映画館のビルの階段を降りながら、
前にカップルが歩いていて、その男が、
「なんで銃使うの?」とか
「ピンクになった後、なんで小さくならないの?」とか言っていて、
それは「覇気」じゃないの?とか思いつつ、
細かいことはいいだろ、面白かったんだから、と思い、後ろから蹴飛ばしたくなりました。
あ゛ーーーーー。
やれることをやりましょ。
最大限面白くできるように努めて。
結局はそうなってきますよね。
先月のある日、
授業に遅刻して、早稲田で行われた山田太一先生の講演会を見に行ったんですが、
講演の終わりの最後の質問コーナーで、誰も手を挙げず、ちょっと失礼じゃないかと思ったので、
失礼ついでに手を挙げて、思い切って
「何も思いつかないときはどうすればよいでしょう?」と聞いてみたところ、
「七転八倒することですね」と言われました。
うん、俺、それ、知ってる。
誤解のないように言うと、もちろん他にもアドバイスをして頂きましたよ。
あー、最後に宣伝しといたけど、来ていただけるだろうか?
ま、とりあえず、先日の『明るい藪の中』は早速保留。
こんな長文書いてる暇ないっつーの。
おい、中川もグチれ。
そのためにこのブログはあるのかもしれない。
あ、ワンピースというワードでこのブログにたどりついた方。
3月あたりの中旬あたりの、17日あたりですかねー、
東京の高田馬場あたりにある松竹系列の映画館で、
一日だけ上映会をやるかも、しれませんので、よかったら是非。
ワンピースには劣りますが、とりあえず映画がタダで見られます。